岐阜地協の政策と提言として、1月11日(木)瑞穂市と本巣市に要請を行いました。
瑞穂市では、雇用のマッチング事業や男女共同参画カフェ、期日前投票所の設置など、同市にある朝日大学と数多く連携しながら取り組んでいることなど、棚橋市長からお話しいただきました。
また懇談の中で棚橋市長は、「近年、成人式が荒れなくなったように感じる。18歳から投票行為をすることで社会的責任を自覚してもらえたように思う」と話されました。
同日11時からは、本巣市役所を訪問しました。
秘書広報課の洞口課長と川村課長補佐にご対応いただき、要請書を提出しました。瑞穂市・本巣市両市とも3月末の文書回答を依頼をお願いしました。